スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/----:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

DETROIT BLUES RARITIES2 HARP SUCKERS! 2005-11-02 

デトロイト・ブルース・リアリティーズ2あたた...またまた物凄いブツをご紹介。デトロイト・ブルース・リアリティーズ2である。恥ずかしながら(何が?)最近入手。こんなCDは普通のブルース・ファンは手ェ出ねえだろうな。オレみたいなロウダウン・ハープ・ブルース・キチガイでもなけりゃな。

これほど、エグ味のあるハープ・ブルースは過去から現代にかけて見廻して見てもないんじゃねえかな。

音源はデトロイトのレコード店経営者からレーベルを起ち上げたJOE VON BATTLE主宰のJVBレーベルより。時期は1948年から1950年代中期までで、殆どがアセテート盤から音を起こしている。

収録面子の中でもダウンホーム・ハープ・ブルースの英雄、ROBERT RICHARDと知る人ぞ知るWALTER MICHELLの録音群は凄まじかった。

デトロイト・ブルースの大きな特徴でもある「ダブル・ハープ」もバッチリ聴ける。お互いの録音にお互いがサポート・ハーピストとして参加しているのだが、まぁ、好き放題吹いてるだけ。小節感覚も怪しいが、なんと云うか、言葉で言い表す事の出来ない生々しさ。気味悪さ。
お互い好き勝手に吹いてるんだけど、ずっと聴いてると盛りの付いた野生動物の鳴き声のように聴こえてくる。

他にトリプル・ハープだけをバックにゴスペルをプリーチすると云う変り種、ELDER.R.WILSONには吃驚仰天!トリプル・ハープはELDER本人と13歳と11歳の息子。物凄く達者なハープ。もう大変。聴いてるとナンダカわかんなくなってくる。そうそうLITTLE WALTERの[My Babe]の元唄となった[This Train]てえゴスペルも演ってる。

そしてレーベル・オーナーのJOE VON BATTLE自身の吹き込み。最後は来日もしたLITTLE SONNYの名前も並ぶ。

しっかし、市井のブルース・ファンには絶対オススメできねえなぁ...て、紹介しておいてお勧めできないてのも無茶苦茶だな、オレ。
スポンサーサイト

[2005/11/0223:03] ブルース | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://downhome.blog19.fc2.com/tb.php/107-9a5d99a5




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。