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祝・リイシュー  2005-11-09 

近頃、P-VINEによるシカゴの名門レーベル「デルマーク」の作品群の大量リイシューが著しいが、その中にドサクサに紛れてと云ったら悪いが、ぬわんと、長らく廃盤状態であったBREWER PHILLIPS(以下ブリュ)のハウンド・ドッグ・テイラーに捧ぐ(原題:HOME BREW)が含まれていて、ニヤリとほくそ笑んでるオレである。

永きに渡ってHOUND DOG TAYLORのサイド・マンとして、頼れる相棒として、"LEAD & BASS"GUITAR(HOUND DOGはステージでブリュを紹介する際、こう云った)"で支え続けたワケだが、実はブリュはフロントに立っても実にいいんだよな。イナタイと云うか、凶悪って云うか。味が有り過ぎなんだ。

HOUND DOG亡き後、遺ったブリュとTED HARVEYで録音したGood House-Rockinでもクラシック・シカゴ・ブルースの伝統にのっとった素晴らしいパフォーマンスを聴かせてくれている。

さて、事実上ブリュの遺作となってしまった『ハウンド・ドッグ・テイラーに捧ぐ』であるが、実はブリュは全曲唄っている訳ではない。曲(曲調)によって、ダウンホームなものはブリュ自身が、ややモダンなものはピアノで参加しているAARON MOOREに任せ、ブリュはバッキングに徹しており、全体にメリハリを効かせている。

ベースはWILLIE BLACKで'70年代にSUNNYLAND SLIMやLACY GIBSON等の録音に参加。90年代に入ってからはLURRIE BELLの録音にも参加している。
実はジャン・ピエール氏のフェイバリット・ベース・プレイヤーらしい。

ドラムのHUCKLEBERRY HOUNDは'60年代初期にMAGIC SAMのバンドで叩いていた人物。近年は前述のWILLIE BLACKとのペアで、本アルバム含む、デルマークの諸作品に参加している模様。

しかし、物凄いスリーヴである。在り得ないほど凶悪な形相をしたブリュが家ん中でトンカチ持って歩ってると云う意味不明なコンセプトがいいや。誰だったか、「人殺しそうな顔」と云ってたが云い得て妙。96年作品。
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[2005/11/0900:22] ブルース | TB(0) | CM(4)

ブリューワ!

 あ~、これP-VINEから出てるんですか~?知らなかった・・・

 ブリューワ一度で良いからこの目で見たかった。
[2005/11/10 08:38] agl90401@bca.bai.ne.jp TAKAGIMAN [ 編集 ]

そうなんです!

オレも観たかったです~!もう少し長生きしてくれてれば来日公演もしてたんじゃないかと思います。残念...

最近のデルマークの再発は60年代だけではなく、最近のヤツで輸入盤しか出てなかったのもリリースしてるようです。

ブリュのは以前、一度出ましたがすぐ廃盤状態になってしまった曰くつきです(笑)

結構聴き易いですけどね。
[2005/11/10 09:53] tatsu1218@yahoo.co.jp downhome [ 編集 ]

ブリュ

 輸入盤はしっかり持ってます。ハックルベリは良いですな~。
 ア-ロンムーアは現在小生稚拙ブログでRECOMMEND中です。
 
 ブリュワのCUB KODAとやってる「The joint was rockin'」はえげつないですね~。もちろんテッド・ハ-ヴィ-も。
[2005/11/10 18:28] TAKAGIMAN [ 編集 ]

マニアック!

CUB KODAとブリュ、テッドはよく一緒に仕事してましたよね!
[2005/11/10 20:05] downhome [ 編集 ]

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